子連れサーフトリップ
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サーフトリップ

子連れサーフトリップにお勧めのトリップ先

 

ringo
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りんごは、子連れで色々な国に旅行やサーフトリップに行っているよ。その実体験を元におすすめなサーフトリップ先を紹介するね。

子連れサーフトリップにお勧めのサーフトリップ先

プーケット

りんごが、プッケットをお勧めする理由は、

  1. 海が混雑していない
  2. 観光スポットや子供が楽しめるアクティビティーが沢山ある
  3. 物価が安いので、食事・買い物・アクティビティーが思いっきり楽しめる
  4. 治安がいい
  5. 子供に優しい

サーフシーズンは5月~10月頃。雨季だけど、スコールなのでざーと降って晴れたり、一日中雨っていうのはほとんどない。雨季でオフシーズンなのでホテルの宿泊料が安いのが魅力。もちろん年中水着でサーフィン可能。
カタビーチがプーケットの中で一番メジャーなサーフポイント。
オンザビーチのホテルに泊まれば、サーフボードを持って歩いて数分でサーフポイントにいくことができるので、朝一、子供が寝ている間に、ほぼ人のいない貸し切りの海で思いっきりサーフィンを楽しみ、昼間は家族とプールや観光に出かけ、夕方またサーフィン!っていうことができちゃうんです!
子供たちは、ホテルのプールや海で遊ぶのはもちろんのこと、カタビーチ周辺にはたくさんのレストランやお店(おもちゃ屋さんも)があるので、町ぶらも楽しめちゃいます。
りんごは、子供たちをパパに預けたり、寝かしつけてから、夜な夜なマッサージ店に通うのが至福の時間!1時間で300~400バーツ(1000円~1300円)でマッサージが受けれちゃうから、絶対おすすめです。

サーフボードは、ビーチで簡単にレンタルすることができるよ。1時間150Bくらいから、1日500B、1週間2800Bくらいが目安だと思います。

おすすめのプーケット情報は、山のようにあるので、のちのち他のページで紹介していきます。

バリ(インドネシア)

言わずと知れたサーフィンのメッカ。おしゃれなカフェやお店が沢山あり、ショッピングもサーフィンも楽しめ、ビーチハウスも沢山あるので、子供たちをビーチハウス(簡単に言うとプールやビーチベッドなどがついているレストラン)で遊ばせながら、目の前のビーチでサーフィンなんてこともできちゃうから、子連れにはありがたいですよね。
食事も美味しいし、子供も楽しめるスポットが沢山あるのでお勧めです。
ただ、海がサーファーで混雑しているのが玉に傷・・・。

ダナン(ベトナム)

2年前の8月に子連れで行ったサーフトリップ先。
サーフィンのベストシーズンは、雨季にあたる10月~2月なので波はスモールサイズながらなんとか楽しめまました。
ビーチには、かわいい屋根付きのビーチチェアーが借りられるので、波のそんなに高くなく子供たちはビーチ遊びを楽しんでいました。
ダナンのビーチ沿いには、生きている新鮮な魚介類を自分で選んで、好きなように調理してくれるレストランが何軒かあり、水族館のようで子供は喜んでいましたよ。安く施術してくれるマッサージ屋
も何軒もあり、ママも至福の時間を過ごせちゃいます。
ビーチ沿いからトゥクトゥクの大きい版のような乗り物で10分ほどいくとダナンの街中にいけて、そこではローカルレストランで美味しいベトナム料理が味わえ、おしゃれなカフェや雑貨屋も沢山あって町ぶらを楽しめます。
大きなショッピングセンターの中に子供が何時間も楽しく過ごせる有料のキッズプレイグランドがあったり、そこの大型スーパーにはお土産にぴったりなものが沢山売っていました。
ダナンから車で30分ほど行ったところにホイアンという世界遺産に登録されているかわいい街並みの観光地があり、そこにも行けて楽しめるので、ダナン、楽しいです!

詳しくは、のちのち別のページで紹介していきますので、チェックしてください。

ハワイ

こちらは子供連れでも安心して行けるサーフトリップ先です。ワイキキには数多くのコンドミニアムがあるので、小さな子供が居るとキッチン付きはとてもありがたいですよね。
ワイキキビーチであればサーフボードを持って歩いてサーフィンしにいけるし、子供たちはプールやビーチ、ホノルル動物園など楽しめるスポットが沢山ある。ホノルル動物園は、日本の動物園とは違う自然に近い形で展示されていて開放的は雰囲気で、広い公園もあったりと大人も楽しめるので、りんご家の子供はとても楽しんでいましたよ。

南台湾(台湾)

実は子供が生まれる前にいったのですが、海もびっくりするほど綺麗で空いていてとってもよかったです。フライト時間も短いので小さな子供連れにはいいトリップ先だと思います。近々、りんご家も行くつもりなので、また詳細を報告しますのでチェックしてください。

東南アジアが多いくない?
ringo
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だって、サーフィンもできて、食事も美味しくて、なんたってリーズナブルに旅行できちゃう最高のサーフトリップ先なんだもん!まあ、ハワイはやっぱり少し割高になっちゃうけど、やっぱり外せないよね。
ちなみに東南アジアであれば、個人手配で家族4人、6日間で40万円ほどで行けちゃうよ!
ringo
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東南アジアって、食事の衛生面や病院のことが気になるわ。
ringo
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小さな子供がいると、急に体調を崩した時やケガをした時に日本語の通じる病院があるかどうかって重要なポイントだよね?

以上にあげた旅行先には、ハワイはもちろんのこと、プーケット、バリ、ベトナム(ダナン)には全て2件以上の日本語対応可能な大きな病院がありますので、ご安心を。 食事ですが、りんご家は子供たちにも屋台で買ったものを食べさせていますが、幸いなことに一度もお腹をこわしたことはありません。 けれど、気になる方はホテルのレストランを利用したり、町の小ぎれいなレストランで食事をすれば安心して食事できますよ。

おすすめサーフトリップ先の病院情報

プーケット

バンコク病院
プーケットのプーケットタウンにある総合病院。プーケットでは最も最新の医療機器が揃っており、5スターホテル並みのホスピタリティでプーケットに住む欧米人、日本人が通う事でも有名。保険にももちろん対応、日本人スタッフが常駐。

プーケット国際病院
大型ショッピングセンター「ビックC」の横にある総合病院「プーケット国際病院」。こちらの病院も、日本人スタッフが常駐しており、言葉の心配もありません。バンコク病院と同じ様に、5スターホテル並みのホスピタリティに、サービス。
※日本人スタッフは、時間によっては対応が追いつかない場合もあります。

バリ

BIMCホスピタル
海外からの旅行者を対象としたインターナショナルスタンダード(国際標準を満たす、という意味)の草分け的存在の病院です。現在クタとヌサドゥアの2箇所にあり、それぞれとてもアクセスし易い場所です。日本人看護師の勤務時間は午前9時から夜7時までですが、勤務時間以外やお休みの日でも電話で24時間日本語対応してくれるので、英語やインドネシア語が出来なくても大丈夫です。常駐医はGP(一般医)だけですが、専門医が必要な場合は病院側で手配してくれます。 日本で加入出来る海外旅行保険の提携病院なので、保険適用の診療は全て無料。お支払いの必要が一切ない“CMS(キャッシュレスメディカルサービス)”なので旅行中とっても便利で安心です。

SURYA HUSADHA HOSPITAL
日本で加入できる海外旅行保険の提携病院なので(一部ケースによる)、保険適用の診療は全て無料。お支払いの必要が一切ないのは旅行中とっても安心ですね。
デンパサールの本院の他に、各地域に分院を持つローカルの総合病院で、日本人看護師とマーケティングスタッフの二名が日本語で対応してくれます。総合病院なので専門医が常駐しているのが心強い病院と言えます。

ベトナム ダナン

ビンメック ダナン 国際病院( Vin mec international hospital)2012年に外国人や富裕層をターゲットとして開院した私立総合病院。国際基準をうたっている。救急外来は多発外傷にも対応。日本語で対応可能なベトナム人スタッフ2名。

ファミリーメディカルプラクティス ダナン(Family Medical Practice Danang)
ダナン タムチー総合病院(Danang TMMC Health Care)